板垣李光人「青天を衝け」美しいオフショットに反響！
大河ドラマ「青天を衝け」に出演している板垣李光人が11日、オフショットを自身のInstagramで公開し、「美しい」と反響を呼んでいる。
本作は、主人公の渋沢栄一（吉沢亮）が、幕末から明治へかけて、時代の大渦に翻弄（ほんろう）され挫折を繰り返しながらも、青天を衝くかのように高い志を持ちながら未来を切り開く物語。板垣は、第9代水戸藩主・徳川斉昭の十八男で、慶喜の異母弟・徳川昭武（民部公子）を演じている。
Instagramで板垣は、役衣装の着物に身を包み、耳にはイヤホン、手にはスマホを持った写真に「民部公子with電子機器を添えて……」とコメントを添えて投稿。この投稿に「お美しい……」「お綺麗です」「超最高です！」といったコメントが寄せられている。
板垣は、特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」のタイムジャッカーの少年・ウール役、人気漫画を実写映画化した『約束のネバーランド』（2020）のノーマン役で注目を浴び、今年4月期のドラマ「カラフラブル～ジェンダーレス男子に愛されています。」でドラマ初主演を務めた。（編集部・梅山富美子）
