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「おかえりモネ」父の耕治が突然登米へ…5月24日のあらすじ

耕治は百音を実家に連れ戻そうと……
耕治は百音を実家に連れ戻そうと…… - (C) NHK

 連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)の第6回が5月24日に放送される(以下、今後のあらすじに触れています)。

百音は正式採用試験に無事合格…「おかえりモネ」第6回【写真】

 連続テレビ小説の第104作「おかえりモネ」は、宮城県は気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送る永浦百音(清原果耶)が気象予報という仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく姿を描く物語。24日から第2週「いのちを守る仕事です」に突入する。

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 百音は努力のかいもあって、森林組合の正式採用試験に無事合格する。同僚たちからも祝福されて喜ぶなか、故郷の亀島から百音の父・耕治(内野聖陽)が突然登米へやってくる。

 耕治は百音を心配するあまり、実家に連れ戻そうとやってきたのだった。そのころ、気仙沼では百音の妹・未知(蒔田彩珠)が、百音の幼なじみで漁師になった亮(永瀬廉)と久しぶりに会っていた。

 「おかえりモネ」の脚本を手掛けるのは、ドラマ「きのう何食べた?」や、清原にとって初主演ドラマとなった「透明なゆりかご」などの安達奈緒子。主題歌である BUMP OF CHICKEN の「なないろ」が物語を彩る。(編集部・大内啓輔)

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