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「おかえりモネ」林間学校の途中で天候が急変…5月26日のあらすじ

百音が山でピンチ
百音が山でピンチ - (C) NHK

 連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)の第8回が5月26日に放送される(以下、今後のあらすじに触れています)。

百音は小学生たちと山に足を踏み入れるが…「おかえりモネ」第8回【写真】

 連続テレビ小説の第104作「おかえりモネ」は、宮城県は気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送る永浦百音(清原果耶)が気象予報という仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく姿を描く物語。現在は第2週「いのちを守る仕事です」に突入している。

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 百音の父・耕治(内野聖陽)は、昔なじみの田中(塚本晋也)と登米でばったり再会。お互いの若いころの思い出や近況を語らう。

 一方、百音は林間学校の小学生たちとともに、山歩きと植林体験をしに山へ来ていた。天気もよく、順調に山を歩く百音たちだったが、次第に空模様が怪しくなる。

 そんななか、一行の中でも特に元気のいい圭輔(阿久津慶人)が飛ばした木とんぼを追って、ハイキングコースを外れてしまい……。

 「おかえりモネ」の脚本を手掛けるのは、ドラマ「きのう何食べた?」や、清原にとって初主演ドラマとなった「透明なゆりかご」などの安達奈緒子。主題歌である BUMP OF CHICKEN の「なないろ」が物語を彩る。(編集部・大内啓輔)

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