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『オペラ座の怪人』クリスティーヌ女優、第1子出産!美しきマタニティフォトも公開

映画『オペラ座の怪人』(2004)でクリスティーヌ役を務めたエミー・ロッサム
映画『オペラ座の怪人』(2004)でクリスティーヌ役を務めたエミー・ロッサム - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『オペラ座の怪人』(2004)のクリスティーヌ役やテレビドラマ「シェイムレス 俺たちに恥はない」などで知られる女優のエミー・ロッサム(34)が、第1子女児を出産した。

【画像】エミー・ロッサムの美しきマタニティフォト

 エミーは「2021年5月24日、晴れた月曜日の朝8時13分にわたしたちの娘がこの世界に誕生しました」と夫であるサム・エスメイル(43)とのマタニティフォトと共にInstagramで発表。赤ちゃんの足形も披露した。エミーたちは妊娠を公にしてこなかったため、突然の発表にファンからは驚きと喜びの声が上がっている。

 エミーと「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のクリエイターであるサムは交際2年となる2015年に婚約し、2017年5月に結婚していた。エミーは2008年~2009年の短期間、音楽業界の重役ジャスティン・シーゲルと結婚生活を送ったこともあるが、後に1度目の結婚について「あの時はとても若かったから、結婚の意味がわかっていなかったんだと思う。わたしの両親は結婚していなかったため、学校で婚外子だとからかわれたわ。だから結婚は永遠に安心できるものだと自分の頭で理想化してしまい、急いでしまったの」とCosmopolitan誌に語っていた。(朝倉健人)

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