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Netflix会員数500万人突破、2022年末までに実写オリジナル15作品以上を配信!

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坂本和隆氏と佐藤信介監督
坂本和隆氏と佐藤信介監督

 2015年9月から日本でサービスを開始したNetflixが7日、「Netflix 日本ローンチ5周年オンライン記者説明会」を開催し、日本国内の有料会員数が500万人を突破したこと、2022年末までに、実写オリジナル作品を15作品以上配信予定であることを発表した。説明会には、コンテンツ・アクイジション部門ディレクターの坂本和隆氏と、Netflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」の監督を務めた佐藤信介も出席した。

「今際の国のアリス」山崎賢人&土屋太鳳が主演【写真】

 日本国内でサービスを開始した2015年以降、Netflixは、昨年配信された山田孝之主演の「全裸監督」をはじめ、蜷川実花監督の「Followers」、園子温監督の「愛なき森で叫べ」など数々のオリジナル作品を世に送り出し、会員数を増やしてきた。

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 坂本氏は「最初は既存作品の権利をお預かりするところからスタートしましたが、ここ数年、中長期的にオリジナルを制作することに注力してきました」と語ると「現在は実写作品制作の第2ステップに差し掛かり、毎日日本のクリエイターの方たちと議論を重ねています」と報告。

 そして「2022年末までに、実写オリジナル作品を15作品以上配信予定です」と数字を挙げる。そのなかには、今年冬に配信予定の、麻生羽呂原作の大ヒットサバイバル・サスペンスコミックを山崎賢人土屋太鳳のダブル主演で実写化したオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」も含まれている。

 メガホンを取った佐藤監督は「世界190カ国の方に観ていただくことを念頭に、どんな国の人がどんなシチュエーションで観ても楽しめ、新しいと思えるものということを終始考えながら撮影しました」と語ると、4K&5.1chというハイクオリティの映像と音響でのモノづくりを堪能したという。

 動画配信サービスの市場規模の拡大ということもあるが、Netflixは約1年で会員数を200万人伸ばしている。その点について「我々の考え方はグローバルプログラミング。韓国の『愛の不時着』などをはじめ、日本はもちろん、世界各国で魅力的なオリジナル作品が増えていることが要因に挙げられると思う」と解説。

 「多様性」が一つのテーマだというと、坂本氏は日本のオリジナル実写作品も「純愛ものから、漫画ベースのSF作品、ホラーもあればサスペンスもあります。そのどれも、いままで語られていないような視点からの企画です」と自信をのぞかせる。続けて「今後も本数は増えていくと思います」と未来に思いを馳せていた。(磯部正和)

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