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橋本環奈史上もっとも可愛い!『小説の神様』魅力さく裂の場面カット

橋本環奈の天使っぷりがすごい
橋本環奈の天使っぷりがすごい - (C) 2020映画「小説の神様」製作委員会

 佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)と橋本環奈がダブル主演を務める映画『小説の神様 君としか描けない物語』より、橋本が魅力たっぷりに演じるヒロイン・小余綾詩凪の姿を写した場面カットが新たに公開された。

橋本環奈が帽子&メガネで変装!『小説の神様』可愛すぎる場面カット

 本作は、相沢沙呼の小説を原作に、対照的な高校生小説家の2人が読者の心を大きく動かすベストセラーの創作に挑む姿を描く青春ストーリー。橋本が演じるのは、ナイーブで売れない小説家・千谷一也(佐藤)と反発し合いながらも共作に励む、ドSな小説家の小余綾詩凪。先日実施された公開記念舞台あいさつでは、本作で監督を務めた久保茂昭が「交友のある三木孝浩監督が公開初日に観に行って『今まで観た中で一番可愛い橋本環奈だった』」と称賛していたことを明かした通り、橋本の魅力たっぷりな演技を見ることができる。

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 今回公開されたのは、そんな詩凪にふんした橋本の姿を切り取った場面カットの数々。詩凪がたくさんの本に囲まれて虚ろげに横たわる回想シーンや、優しい笑みを浮かべる様子、そして秘密を抱える詩凪が帽子とメガネをかけて変装した姿などが捉えられている。また、久保監督が絶品だったと語る、病院の中庭で詩凪が「あなたの文章なら信じられる」と振り返るシーンの直前のカットも公開となった。(編集部・大内啓輔)

映画『小説の神様 君としか描けない物語』は全国公開中

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