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ドライブインシアターも開催!ムービーオンやまがた営業再開へ

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 山形県山形市のムービーオンやまがたが、県からの休業要請解除を受け、15日より営業を再開する。

 上映作品は『パラサイト 半地下の家族』『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』『一度死んでみた』『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』などの新作から、『君の名は。』『シン・ゴジラ』『ラ・ラ・ランド』といった大ヒット作までラインナップ。営業再開にあたっては、四方を開けて席を案内、場内のアルコール消毒・清掃の徹底など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に取り組む。

 また、22日・23日・24日には、屋外に巨大なスクリーンを設置し、車の中から映画を観ることができるドライブインシアターを開催し、女優・のんがヒロインを務めた『星屑の町』を上映。11月には新たな映画監督の発掘と育成を目指し、毎年恒例となっている「山形国際ムービーフェスティバル」を開催することも決定し、8月末までコンペティション出品作品を募る。新型コロナウイルスの状況によっては、オンライン上での開催など、さまざまな手法を模索するという。

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ムービーオンやまがた

 ムービーオンやまがた常務取締役の高橋俊行さんは「山形県は古くより映画文化が盛んな街であり、近年は、『おくりびと』『スウィングガールズ』『3月のライオン』『るろうに剣心』『超高速!参勤交代』『おしん』『小川の辺』『十三人の刺客』『座頭市 THE LAST』『必死剣 鳥刺し』『花のあと』『たそがれ清兵衛』『蝉しぐれ』など数々の映画の舞台ともなっている “映画の都”です。また、2017年、山形市は日本で初めて、ユネスコ創造都市ネットワークへの映画部門での加盟が認定されました」と同県をアピール。

 新型コロナウイルスの影響で映画館も大きな打撃を受ける中、「この山形で、感動や希望を与えてくれる映画の灯を絶やさず守り続けるためにも、ムービーオンやまがたは、感染予防対策をしっかりと行いながら上映を行っていくとともに、『ドライブインシアター』や『山形国際ムービーフェスティバル』をはじめ、様々なカタチで映画やエンターテイメントを楽しんでいただけるような取り組みを行っていきたいと思います」と前を向いた。(編集部・中山雄一朗)

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