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浜辺美波の美しい制服姿も!アニメ&実写『思い、思われ、ふり、ふられ』特報映像

『思い、思われ、ふり、ふられ』アニメーション×実写 W映画化コラボ特報 » 動画の詳細

 咲坂伊緒の人気コミックをアニメーションと実写でそれぞれ映画化する『思い、思われ、ふり、ふられ』より、両作がコラボレーションした特報映像が公開された。実写版の映像を切り取ったパートでは、浜辺美波の制服姿も見ることができる。

切ない…アニメ&実写W映画化コラボ特報【動画】

 映像化もされた「ストロボ・エッジ」「アオハライド」で知られる咲坂の同名コミックを、アニメーションと実写の双方で映画化する今回のプロジェクト。アニメーション版が5月29日、実写版が8月14日に劇場公開される予定となっている。物語では同じマンションで暮らし、同じ学校に通う朱里、由奈、理央、和臣たち高校生4人の切なすぎる恋模様が展開していく。

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 今回公開されたコラボ特報では、「思い、思われ、ふり、ふられ」へと連なる「咲坂伊緒 青春三部作」の軌跡として、「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の原作コミックの名シーンからスタート。続いてアニメ版より、斉藤壮馬が声を吹き込む和臣の「俺のこと好きになって」という甘い声とともに、4人のキャラクターの恋が動き出しそうなシーンが描かれる。

 そして、実写版からの映像では、福本莉子が演じる由奈の「理央くんが好きです。だから私を振って」という切ないセリフをはじめとして、浜辺(朱里役)、北村匠海(理央役)、赤楚衛二 (和臣役)の劇中姿が捉えられている。

 累計部数500万部を突破している「思い、思われ、ふり、ふられ」。アニメ版には声優キャストとして斉藤のほか、島崎信長 (理央役)、潘めぐみ (朱里役)、新人声優の鈴木毬花(由奈役)が参加し、監督をアニメ「舟を編む」の黒柳トシマサ、脚本を『ヒロイン失格』などの吉田恵里香、音楽を『耳をすませば』『猫の恩返し』などの野見祐二が手掛ける。実写版では『アオハライド』の三木孝浩が監督を務める。(編集部・大内啓輔)

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